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KYT研修会

 


令和5年2月18日(土) 今伊勢公民館にて
新指導者(大人)新リーダー(高学年の子ども)が参加してKYT研修会を行いました。
KYTとは
K:危険     Y:予知     T:トレーニング

を略したもので、日本人が考え産業界で広まり、住友金属で考案し命名されました。子ども会では、昭和60年,1985年頃から導入されています。楽しい子ども会活動も一度事故が起きてしまうと、つらい思い出になってしまいます。場合によっては、死亡事故につながってしまうかもしれません。そんなことがないように、
『どこに危険があるか』『どうした行動が危険か』危険を発見し、そうならない為には、どうしたら良いのかを考え
【自分自身の安全は、自分で確保する能力を身につける】
これを目的として、日常風景のイラストシートを使って行いました。

そして、過去に起きた、事故ケガの事例を伝えました。

子ども会では、1年生~6年生まで、年齢が大きく離れています。体格も性格も考え方も それぞれ違います。大人には、見えていても子どもには見えていない事もあります。大人には、解っていても子どもには解っていない事もあります。大人の方は、まず子どもの目線になって危険を予知しましょう。子ども会活動は、家を出てから、家に帰るまでが子ども会活動です。今日、集まっていただいた、新指導者さん。新リーダーさん。これから1年、事故けがのないよう、楽しい子ども会活動ができるよう心がけて下さい。としめました。

KYT研修会で、学んだこと、新指導者の方は、協力者(大人)の方に。新リーダーの子は、子ども会メンバーにぜひ伝えて下さいね。

子ども会活動は、同じ地域に住んでいる異年齢の子どもたちが集団で、レクリエーション・スポーツ・文化・奉仕活動など、学校や家庭では体験できない仲間づくりだったり、子どもの社会性や自主性を育みます。子どもたちもKYT研修会に参加する事によって、『自らの危険回避能力』を高めることにもつながり、安全に対する心構えをもっていただく為にも、今後もKYT研修会を継続したいと思っています。